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2016 / 02 / 09 (Tue)

MIGHTY CROWN TV Vol.29 PROTOJEをアップしました!インタビュー全文書き起こしも同時掲載!

protoje.jpg

SAMI-T自ら各国のアーティストへインタビューをしていく番組、
MIGHTY CROWN TV on YOUTUBE
今回の放送は、昨年開催されたWELCOME TO JAMROCK内にて
ヤングラスタPROTOJE"をキャッチ。彼のバックグランドから楽曲の事など
世界各地を飛び回る多忙な彼へサミーTによるレアなインタビュー

ぜひお見逃し無く!

※字幕の表示がでない場合、字幕メニューをタップすると字幕ありで視聴できるようになります。

下記より動画内インタビューの全文書き起こしを掲載中

ようこそMightycrown TVへ!
いつもツアーで世界各地へ出てて本当にインタビューするのが難しいアーティストを
Jam rock cruiseで捕まえました!

はい、という事でPROTOJEです。

スクリーンショット 2016-02-09 12.12.15.png

S-いつものように質問を聞いていきたいんですが、まだProtoje のこと知らない人たちにも
分かるように先ずは出身地、どこから来たのかなど教えて頂けたらと思います。


P-俺はジャマイカのセントエリザベスってとこの出身で田舎のルーツなんだ。
今現在まで アルバム3枚、ひとつ目が "7 year itch" "The 8 Year Affair" , "Ancient Future"って
出しているんだ。常に世界に向けて音楽を作っているよ


S- どうやってProtojeとしてのキャリアは始まったんですか?

P- 普通によく曲をスタジオとかで書いてたよ、一番最初に書いた 歌がArgumentって歌があって
  それでDon Corlieon とかの目について、そこからKymaniとやった曲"Rasta Love"
   が世界中に広まって, そういう感じでコツコツとやってきたよ、
 でもアーティストになる前は サウンドマンだったんだ. 


S- ええ!そうなの?アーティストやる前はサウンドマンだったんですか?


Pー そうだよ。Vendetta sound でやってたんだ。


S− ええ!知らなかったです。


Pー 俺は最初のセレクターの一人なんだ Vendetta soundの
  セレクターやって曲や音楽のことを覚えたんだ。それに色んな人とも交流ができた。

  
S− Vendettaといえば、Don Corlieon のサウンドでしょ?

Pー 俺とDonで始めたサウンドなんだ。

S−  血繋がったりしてるんですか?

 
Pー 俺の従兄弟だよ、Donは.

Sー そうなんだ〜、知らなかったですね。それでは次の質問ですが、
   影響を受けてきたアーティスト等を教えてほしいんですけど、

スクリーンショット 2016-02-09 12.13.11.png

P- BLACK UHURU, Ini Kamozeは影響受けたふたりだね、,それ以外だったら
  Damian Marleyも影響を受けたうちの一人ですね。
      彼はどうやってキャリアを伸ばしていくやり方というか見本になっているから、俺も彼みたいな
  キャリアは理想だと思うので。アルバムだして、色んな曲があって、
  自分の望むようなこともぶれずにしっかりやっているので  彼は本当別格だよ。

S− Protojeとしてなにが目的なんですか?この業界で何を成し遂げようとしているんですか?

Pー 俺は俺の時代の見本にならなければいけないと思うんだ、2010年にやってきて2020年の間は
  俺等の音楽がちゃんとベースにあるってしときたいんだ、次の世代のアーティストが出てくる時に
  はちゃんと高いスタンダードとオリジナリティーをセットしなくちゃいけないから。
  だから俺は自分のヒップホップやロックンロールなどの音楽のバックグラウンドもいれた
  オリジナリティーをレゲエにまぜこんだオリジナリティーをみせていきたいね。


S− 最初のアルバムやもちろん他 Kingston Be Wiseなどの名曲もありますが3枚目のアルバム
  "Ancient Futureについて少し聞かしてほしいんですけど、どういった流れで製作に至ったんですか?
  それと他のアルバムに比べてなにが違うんですか?

P− この作品は俺とWinter Jamesっていうプロデューサーで作った作品なんだけど、彼と色んな
  コンセプトやアイデアが一致して話し合った結果、彼は違う音を求めていて、
  今までと違う角度の俺を引き出してくれて、俺は一人のプロデューサーとアルバムを
  ひとつ作るのが好きなんだ。自分が本来持っている物も見えてくるし。
  Donがプロデュースしたのは彼の角度、今回はWinter Jamesの角度みたいな。
  だから歌い方、アプローチの仕方、届け方も違うし、彼とは本当に同じページを開いて進行しよ。
  それがAncient Futureの結果だ。

S−な るほど〜オケやリディムなどはどうやって選んだり作ったりしてるんですか今回の作品は?

Pー 不思議と彼が持ってきたアイデアが俺にはきてて、俺が引っ張り出したアイデアがWinterにはきてて
   もうこんなアルバムの作り方はないんじゃないかな?って思うくらい意気投合して。
   だから30曲ある曲の中から15曲とかじゃなくて 11曲作った曲がそのまま全部入ったって感じなんだ。

S− へ〜面白いですね〜

P− あの曲は使うのやめようとかなかったんだ。11曲作って、11曲採用ってわけ。


Sー期限とかあったわけではなく、バイブスも一致してできたアルバムなんですね。

Pー彼とは本当 意見が一致したね。

S− 今現在、この船の上、海のど真ん中にてレゲエのイベントがあるというのはどういう気持ちですか?


P− 素晴らしいよ、もっと長く入れれば良かったと思った。俺が最初乗ったときは2日間乗れれば
       十分だと思ったけど大間違いだった。乗ってみたら本当5日間いたいな〜って。
  この船には業界の素晴らしい人たちが世界中からきてて、色んなアーティストやセレクター(DJ) が
       乗船してて、こんな風に会う機会も中々ないからね〜 素晴らしい経験だよ。

SーProtojeの次の動きはなんですか?

スクリーンショット 2016-02-09 12.13.42.png

Pー年内残りのショーをして、そしたらしばらくスタジオワークに入るかな。
  3月くらいからまたツアーが始まる予定だから西海岸のrebelution bandと回る予定だから
    そんな感じで2016年は始めようと思ってるよ。
 
S− いや〜しかしBig upですよ、本当違うアプローチで業界を攻めてて素晴らしいですよ!

Pー マイティークラウンには大量のダブプレートを送り込むから

Sー 聞きましたねみなさん、録音されましたよ〜、
    随分と前から彼をスタジオにとじこめたかったですからね〜

Pー 前は一度セッションしようとしたら体壊してしまってその後ずーとツアーで今に至るから

S−  時が解決することでしょう!
    さて最後に日本や世界各国から見てる皆さんにメーセージをお願いいたします。

P− 感謝!音楽に感謝、サポートに感謝、早くそっちにも行けたら良いなぁと思ってます
  もし2016年行けなかったとしても 音楽を作り続けてどんどんそっち側にも音を提供して行くので
  よろしく!

S− インタビューありがとうございます、それでは また! 今回はProtojeでした。